
"You are like
a woman of my dream!"
ローカルのレストランにて
ひとりでランチを食べていた僕の
近くのテーブルの男性客がウェイトレスに言った言葉
彼は20代後半
ウェイトレスは50代後半
ふふ♪
え?っと思うでしょ?
そのウェイトレスはね、
確かにとても印象的な女性だった。
ハワイ系のミックスで
肌はダーク
髪はショートでツンツン立ててる
老眼鏡を鼻にちょこんと乗せて
そのグラスの上から好奇心あふれる目を向けて
ひとりひとりに笑顔で声をかける
男性客には「ハーイ、ヤングマン、飲み物は何にする?」
女性客には「ハーイ、ヤングレディー、もうオーダーは決まったかしら?」
おなかからしっかり出す声は大きくてエネルギーがみなぎっている
ヤングマン、ヤングレディーというけど
若い人だけに言うのではなくて年齢関係なくすべての客に同じように声かける
テキパキと対応して、サササッと行く
そしてサササッ来て、大きな声で笑顔で言う
「ヤングマン、あなたのランチを持ってきたわよ」
なんて気持ちの良い人だろう、と思って見てたら
その彼は言ったんだ
「あなたはまるで僕の夢の女性です!」